今年の世相を表す漢字が選ばれました。
2016年の漢字はずばり
金
でした。
リオデジャネイロオリンピックの
日本選手の金メダルラッシュや
政治と金の問題浮上によることらしいです。
オリンピックの金メダル。
いろいろ思い出します。
水泳の荻野公介選手、金藤理絵選手、
柔道のベイカー茉秋選手、
体操の内村航平選手、
レスリングの伊調馨選手、
バトミントンの高橋・松友ペア、
他にもたくさんの選手が金メダルを取りました。
記憶に新しいと思います。
では、私の2016年の漢字は?
育
ですね。
ずばり
子どもの教育
です。
二人ともどんどん大きくなって
反抗的な態度もとるようになりました。
こんなときどのように子どもたちに
接すればいいんでしょうか?
自分もカッとなって言い返してしまうんです
よね。。。
そして反省。。。
子どもも同じようでしばらくして謝ってきます。
でも同じことの繰り返しで自分がまいっています。
”また、同じことを言って。”
”もうごめんなさいは信用できん。”
言葉で表すと本当に最低な親ですね。
しかし、来年は接し方を変えようと思っています。
いろいろ考えてみたのですが、
まずは”話し合う。”
なぜそんな言い方をするのか?
そんな言い方をすればどうなるか?
気を長く持ってじっくり話してみよう
と思います。
少しづつ。
本日もブログを読んでくださり
ありがとうございます。