ハロウィンが近づいてきました!
だいぶ寒くなってきましね。
次第に、寒くなり季節は冬に近づいています。
私もそろそろこたつを出そうと考えています。
季節の変わり目なので体調管理も大変ですね。
さっそくうちの下の子どもは熱を出して寝ているそうです。
奥さんにうつらないことことを願います。。。
最近上の子どもが、そろそろハロウィンやね~と言っていました。
そういえばそうだなと。
ハロウィンって最近日本でも定着され始めましたね。
でもハロウィンってどんなイベントなの?ということで調べてみました。
ハロウィンってどんなことをするの?
ハロウィンとは毎年10月31日に行われる行事で古代ケルト人が起源と
考えられている祭りで、もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す
宗教的な意味合いのある行事でしたが、現代では特にアメリカで民間行事
として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっています。
カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、
子どもたちがいろいろな姿に仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったり
する風習があるそうです。
(テレビでもみんなが仮装行列をしている映像を見たことがあります。)
トリック・トア・トリート
子どもが「トリック・オア・トリート」( いたずらかお菓子か)と唱えながら
家々を訪ね、飴などのお菓子を集めて回る習慣 のことです。
なかなか近所の家を回ってお菓子くれ~ということは難しいとは思いますが
おもしろい習慣ですね♪
ジャック・オー・ランタン
「お化けカボチャ」「カボチャちょうちん」とも言えるもので、
オレンジ色のカボチャをくりぬき、ナイフで目、鼻、口をつけ、
内側に火のついたろうそくを立てるもので、最もハロウィンらしいシンボルです。
ハロウィンを祝う家庭では、カボチャを刻んで怖い顔や滑稽な顔を作り、
悪い霊を怖がらせて追い払うため、ハロウィンの晩、家の戸口の上り段に置くそうです。
引用 ウィキペディア ハロウィン
子どもたちはクッキーが食べれてかぼちゃを飾るということは知っているようです。(笑)
また子どもたちが今はまっている妖怪ウォッチでもジバニャンやウィスパー、
コマサンがジャック・オー・ランタン化されているようですね。
引用 NAVER まとめ
妖怪ウォッチがハロウィンでも大暴れしている
調べてみると、ジバニャンのクッキーの作り方も動画で紹介されていたので
来週、高知に帰省の際に子どもたちと一緒にクッキー作りをしたいと
考えています。
まとめ
ハロウィンについていろいろ調べてみました。
ハロウィンはクリスマスなどと違って、日本での歴史が浅いですが最近
よく話題になっていますよね。
私は子どもたちが楽しんでくれればいいので、クッキーを作ったりして
楽しみたいと思います。
(なるだけお金をかけずにがポイントです(笑))
それにしても、妖怪ウォッチはやはりすごい人気ですね。
確かにかわいいキャラクターなので人気があるのもうなづけます。
今日もブログを読んでくださりありがとうございます。